第224回 今日の花:縷紅草/常に愛らしい・世話好き

1日の終わりに、皆さんを花の世界へナビゲートします。「上原多香子のクロース トゥ ユー」。こんばんは、上原多香子です。
今日の花、「縷紅草(るこうそう)」。花言葉は、「常に愛らしい・世話好き」。
縷紅草は、熱帯アメリカ原産の栽培植物。葉は、糸のように細い葉で、細かく裂けています。そして、夏から秋にかけ、五角形の小さな赤い花を、次々に咲かせる一日花(いちにちばな)です。春蒔きの、蔓性の、草花の代表的な植物、縷紅草。垣根・ネット・ポールに絡ませ、アーチを作り、夏の日除けによく使われます。生命力は旺盛なのですが、細いため、倒れやすいのが弱点です。
写真をー見た感じで、すごいいろんな、色の、カラフルなお花があるんですけども。ホントにこの、葉っぱがねー、細かくてー、こ、面積が、こう、少ないので、どうやって光合成をしてるんだろうーと、思ったんですけども。熱帯アメリカ原産の、植物という事で、…光がね、いっぱい、受けやすい、のかな?受けやすい場所にあるから、光合成もしやすいのかなーなんて思ったんですけども。ホントにこの星形のお花が、すごい、綺麗で、お菓子みたいで、なんか食べれちゃいそうで、すごい可愛いんですけども。こういう可愛いお花はやっぱり、ガラスとかこ〜〜〜器とかに水を入れて、あのーお花だけ?浮かばせて、こ、インテリアの1つとして、飾ってみたりとかすると、この時期、涼しげで、なんか良いんじゃないかなーと思います。
上原多香子のクロース トゥ ユー」、そろそろお別れの時間になりました。また、明日お会いしましょう。お相手は、上原多香子でした。