第460回

上原多香子(以降「多」):あ。今日8月5日って
hiro(以降「h」):うん。……おお。
多:そういえば、デビューして、もう
2人:丸10年?イェーイ!イェーイ!イエーイ!
多:そっかー。
h:10年だよ。
多:すごいねぇ〜。
h:どお?10年経ってみて。…んー、それなりにあったけどぉ、
多:(笑)。
h:(笑)それなりに色々あったけどー。
多:まぁね。なんかあっという間だったね。
h:うーん。だってー、もう だから半分ぐらい、……、もうちょっとか。
多:経つのは…。
h:寛子は半分……でしょ。
多:うん。まぁ、そんなこと含め
h:え?終わったの、この話。
2人:(笑)。
多:もう始まっちゃうんだよ。
h:あ、そうなんだ。
多:あとでよろしくね。
h:うん、分かった。よろしく。
多:はーい。


上原多香子のクロース トゥ ユー」この番組は、ロート製薬の提供でお送りします。


こんばんは、上原多香子です。最近はーまた暑くなりましたが、今日8月5日は、私達SPEEDがデビューして、…そうですね、10周年。10年経ちましたー。そんな記念日です。
さて、さっきもちょっと、あのー、声が聞こえてきたと思いますが、この「上原多香子のクロース トゥ ユー」、今夜は 素敵なゲストをお迎えします。hiro さんです。
なんかねー、あの もうずっと付き合い長いので、こ、「hiro さん」と「さん」付けーして呼ぶとちょっとこう(笑)改まって、恥ずかしい 気もしますが。もうホントに、デビュー前から、と、お互いが小学校の時から 知ってるので、もうホントに友達のような兄弟のような、…すごい、ね、素晴らしい、私にとって、すごい 大切な存在です。
あとでゆっくりお話を聞きますので、お楽しみに。
というわけで「上原多香子のクロース トゥ ユー」、今夜も最後までよろしくね。


上原多香子のクロース トゥ ユー

〜CM〜

上原多香子のクロース トゥ ユー


多:さて、ここで今夜のゲストをご紹介しましょう。hiro さんでーす。
h:こんばんは。
多:こんばんはー。なんか、
h:お邪魔しまーす。
多:けっこう久しぶりだよね。
h:うん。すごい、1年ぐらい経ってるよ。
多:ウソ?!
h:嘘だ。
2人:(笑)。
h:嘘 言ってみた。
多:なーんだ。チラッチラッとどっかで会ったりとかー
h:あ、そうだ。話は聞くよ。
多:うん、そうだね。
h:やっぱりねー。
多:「hiro は こうだよー」とかって、私も色々 風の噂 で
h:ホント?
多:聞いたりとかー。
h:元気?
多:元気ー。元気?
h:……あー、元気。
2人:(笑)。
多:なんか、クーラー壊れたんだって?
h:家のクーラー壊れてて、
多:(笑)。
h:ウィ〜〜ン ゴヨゴヨゴヨゴヨヨ〜ンって言ってます。
多:いやー、おかしいよね。でもね。なんか。
h:(笑)。なんか、今日はちょっと、気楽に来たので、よろしくお願いします。
多:うん、私も。なんか、私はちょっと逆に、こうやって だって、あの〜、お互いのラジオ に遊びに来てもらってとか、…ねぇ、初めてだから。
h:たーことは そうだねぇー。
多:ねー。
h:昔、あの ラジオ*1やってる時に2人でしゃべらされる(微笑)事はよくあったけど。
多:そう。そうなの。私がけっこう、
h:久しぶり…。
多:なんか暴走するから、いっつも hiro が、通訳をしたり、
h:してたね。
多:軌道修正してくれたりとか。
h:楽なんだよ、だから。あんまりしゃべらなくて良いから。(笑)。
多:なんでよ(笑)。
h:ずーっとしゃべらせとけば、番組は進んでいくから。
多:いやいや、今日は、だから、私もなんか そのー時のね、事を思い出すから、もしこう暴走しかけたら、
h:(苦笑)思い出さなくて良いけど。
多:hiro ちゃん、ちゃんと進行してください。
h:了解です。
多:ね、なんか、もう、今「hiro ちゃん」なんて言ったけど、いつもねー、こうやって、
h:うん。
多:なんか「ヒロちゃん」とか「ヒロ」とか読んでるから、「hiro さんでーす。」とかって紹介すると、
h:なんかねー。
多:なんかねー、こうちょっと…なんか、ちょっとカユくなる。
h:カユく。良いよ、何でも。「hiro さん」じゃなくて良いよ、全然。
多:だから、……まぁ、ねぇ。「hiro ちゃん」とか。いつも私も、…気紛れなんで、いろんな呼び方で、
h:うん。
多:行きたいと思いますが、
h:はい。
多:hiro は あのー、“hiro”っていう名義以外にも、“Coco d'Or”というソロユニットでも、活動してるんだよねー。
h:うん。している。“Coco d'Or”。
多:あれって、いつから?
h:えーとー、2年前、かな?
多:うーん。
h:のー、えっと 2003…
多:年。
h:嘘だ。2003年?3年前?…かな?
多:うん。
h:の8月。2004年。嘘だ。
多:(笑)。
h:2004年、に、
多:2004年の。
h:の夏に、8月6日、に、えっと Coco d'Or の、えっとね、……あ、8月4日からだ。
多:うん。
h:ジャズアルバム出して。
多:さっきから、
h:(笑)。
多:怪しいけど、大丈夫?情報が。
h:2004年8月4日。
多:へーぇ。
h:からね、ちょっと“Coco d'Or”っていう名前でジャズをスタートさせて、
多:ふ〜〜ん。
h:でー…ですね、今回………7月26日にも「Coco d'Or2」が、
多:「2」が。
h:はい。リリースされて。
多:“Coco d'Or”っていうのは、どういう、…あのー名前の由来だったりとか、あとコンセプトで、
h:うん。
多:あの さっき言った「ジャズ」って言ってたんだけどー、なんでジャズをやろう とか。
h:ジャーズはねー、まず初めにやろうと思ったのは、あの ちょうどSPEED終わって*2
多:うんうんうん。
h:…とにかく私は、私 hiro は、あの、…音を聞きたくなくて(微笑)。
多:(微笑)な、何の?
h:歌い過ぎ、聞き過ぎ、踊り過ぎで。そん時にすぅごい癒されたのがジャズで、
多:うーん。
h:なんか後々、は、ずっと歌っていけるものかなーと思って、すごい聴いてて。で〜〜、それでまぁ試しに歌ってみて、「ジャズアルバム作ろうか」ってところなった、たんだけど、あのー、“Coco d'Or”っていう、その時「じゃあ 名前を変えよう。“hiro”っていう名前の、先入観を無しに聴いて欲しい」ってところがあって。ほら、“hiro”って言ったら「声が高い」とか、
多:うーん。
h:張り切って歌ってる感じがあったからー、
多:やっぱり若いイメージがねー、ありますね。うん。
h:それを置いといて聴いて欲しくて。で、“Coco d'Or”っていう名前は、ま「ココ」っていう、小さい時から?呼ばれてたもの プラス、ソレイユドールっていうバラがあるの。
多:うん。
h:フランスにね。
多:何色の?
h:えっとね、黄色っぽい、
多:へー。
h:「黄金」って意味があるの。
多:へー。
h:バラで、
多:うん。
h:その“d'Or”を取って、“Coco d'Or”っていう名前に。
多:ふぅ〜〜〜ん。なんか、可愛い名前 だよね。
h:うん。
多:でも、普通だと これ“ドール”って、読めるのかな?
h:読めないね。たぶん。(笑)。
多:そうなんだ。
h:なんか、…でも、
多:うん。………これにした?
h:そのー、可愛いかったから(笑)。
多:うん。可愛い。あの〜〜、…なんだっけ、ジャケットも毎回、
h:そう。あの、水森亜土さんの、
多:ねぇ。
h:に、…お願いして。
多:なんか すごい hiro のイメージに、すごい合ってる気がする。
h:ホントに?
多:うん。
h:なんかこう、……すごい、可愛いなぁと思って、あの お会いして。でー、2作目も、「2」も是非 水森さんにお願いしたいなと思って、で、まぁ夏だから「ビキニ着てる女の子で」とかリクエストをしたら、気持ち良く OKしてくださって。
多:へー、すごいな。そのー「Coco d'Or2」なんですけど、
h:はい。
多:どんな、アルバムに仕上がったんですか?
h:……仕上がった(笑)。
多:仕上がったんですか?
h:(笑)えーとねー、今回はねー、ジャズって言うより、もう何でもあり で、「夏」っていうテーマ?
多:うんうんうん。
h:で、あのー……すごい運転が好き、でしょ?hiro。
多:うー、うん。
h:だから、あの、沖縄の、あの、ほらムーンビーチとかブセナとか、
多:あー、うんうんうん。
h:あのホテルの
2人:58号線
多:沿いを。
h:を。そう。ビーチ沿いを、走る時に、車でドライブする時に、なんか1枚聴ける物が欲しいと思って、そんな「自分が欲しいから作っちゃった」っていう。
多:でも、そのーいろんな曲、今回も
h:うん。
多:歌ってるけ、…あのー、選曲とかー、
h:うん。選曲はね、えっとー、自分が、まず「Just (The) Two Of Us」って曲があるんだけど、それがどうしても歌いたいところから 始まって、
多:へー。うん。
h:でー、あと自分が歌いたいもの プラス、あの、一緒にやっ…てくれた、作った参加アーティストの方々から、あのーリストをもらって、で、その中から選んでみたり。でも、すごいことに、その 参加アーティストの方から送られてきたリストの中に、自分が歌いたい曲が入ってたりとか、
多:へ〜〜〜。
h:そういう、こう なんだろ。目に見えない……つな…なんだろう。“縁”じゃないけど、なんかそういうものを感じながら今回は、
多:ふ〜〜ん。
h:うん。選曲から始まり、頑張って。
多:やっぱ そういうジャズとかも含め、そういう自分の中のイメージがあって、その 曲のイメージとかもあるじゃないですか
h:うんうん。
多:そういうのを、こう…「こういう風に歌おう」とかっていって、大変な事とかも、あるんじゃない?
h:大変な事はぁ、
多:うん。
h:あのー、そのー、プロデュースしてくれるー方達ーが、音を仕上げてきて アレンジしてきてくれて、で、聴いた時に、すごいやっぱりやりたかった 方達で好きだから、すごい良いなっと思うんだけど、……そんな、自分の歌を じゃあ…何を望んでるかとかを、レコーディングしながら こう、お互いにこう、
多:そうだよねー。
h:やっていくのが、緊張してるとなかなか上手く行かなくて。
多:うん。
h:だけど緊張はどうしてもしちゃうから。レコーディング行くと。やっぱり初めてだし。
多:うん。
h:それをほどいて、緊張をほどいて、そのコミュニケーションを取ってっていう事がすごく大変で。
多:へー。でも、けっこう 今回14曲、入ってるのかな。盛りだくさんだけど。
h:うん、14曲。そそ。
多:でも、やっぱり1曲にかける そのパワーとかも凄いだろうしー、
h:凄かった。
多:ねぇ。
h:今回はホントぐったり。(微笑)。
多:でも、やっぱりそうやってねー、そういう…自分が 作りたかったアルバムが出来てねー、たくさんの人に聴いてもらえるとね、
h:すごいやっぱり
多:ねぇ。私も 沖縄で 運転しながら、
h:聴いて。
多:聴きたいなー。
h:あの、すごい あのね「夏」に合うし、で 今回ね、あんまりね、頑張って歌ってなくて。
多:うんうん。
h:どの曲やる時も「頑張らないで欲しい」っていうリクエストが多かったりして。頑張らないで、……なんかこう 聴き易い感じ。誰で知ってるような。
多:じゃあ、リラックスして、
h:そうそうそう。
多:心地良い 感じで。
h:そうそう。
多:自身もね。
h:そう。歌えたのかも。
多:じゃあ、そんなアルバムの中から、
h:はい。
多:1曲お届けしたいのですが、
h:はい。
多:曲紹介 お願いします。
h:はい。えー、聴いてください。Coco d'Or で「What A Wonderful World」。


上原多香子のクロース トゥ ユー
〜CM〜

上原多香子のクロース トゥ ユー


多:さて、今夜は hiro さんをゲストにお迎えしていますが、ここからは、リスナーの皆さんからいただいたメールをご紹介したいと思います。hiroー、一緒に、答えて ください(笑)。
h:はーい。
多:(笑)。じゃあ、紹介します。
ラジオネーム “テイツー”さん。

「こんばんは。」
h:こんばんは。
多:「毎日暑い日々が続きますね。こんな暑い夜を快適に過ごす方法を模索しているんですけど、何か、良い過ごし方を知っていますか?ビアガーデンとかもー好きなんですけどね。他にー何かあれば、是非。」
ということなんですけど。
h:うーん。暑いねー。よく分かるよー。
多:暑いね〜〜。hiro ちゃんはね、今ね(笑)
h:(笑)。
多:クーラーぶっ壊れ中だからね。
h:無いからね(笑)。
多:なんかー、私もそんなに なんか、クーラーつけるタイプじゃないからー、扇風機とか、が好きなんだけどー。
h:夏 好き?
多:夏は好きよ。
h:ほぅほぅほぅほぅ。
多:好き?
h:あ〜〜、まぁまぁ。
多:……嫌い?
h:んー、だって日に当たったら hiro ダメな肌だし。
多:うーん。
h:んー、だけど、あの……涼しい夜は好き。夏の。窓開けてー
多:うーん。そうだねー。
h:風鈴とか。
多:うーん。…あ、風鈴良いよ。
h:でしょ?
多:私、風鈴つけてるかも。
h:あと〜〜なんだろうな。お酒が美味しいのかな。ビール hiro 好きじゃないけど。飲み物ね。……好きーな人は。
多:そうだよね。でも、私 ビアガーデンって行った事無いんだけど、でもこう暑い中で、それも外で、飲むのって、美味しいかもねー。
h:なんか あれって、ちゃんとグラスも冷えてないとダメなんでしょ?
多:たぶん。
h:好きな人が言うには。
多:うん。
h:グラスも冷えて、ビールもキンキンに冷えてるのが、良いんでしょ?
多:そう。だって……ま、家で ほらね。凍らしたりとかして冷やす人もいるけどー、
h:凍らして…(笑)
多:ホントだよ。
h:あ、グラスをね。
多:グラスをね。だけど ほら、やっぱり外で飲めるからこその……特権が、
h:そうだね。冬はねー。
多:冷たいビールだから。ねぇ。
h:そうだよねぇ。夏 あと なんだろうなぁ。
多:でも、やっぱり、すごい…感じるのって、
h:うん。
多:夏って言うと、町の 歩いてる人達を見ると、みんな薄着じゃない?すごい。
h:薄着。
多:でも、私達4人*3って昔からー、絶対みんな長袖着てたよね。
h:長袖着てたっけ。
多:うん。誰1人 肩出してる人、
h:ははははは(笑)。
多:いなかった気 がするの。
h:なんかね、でも最近、あの……ちょっと前ま、は、まだ なんかちょっとキャミとかタンクトップで歩けたんだけど、ドンドンまた大人になるにつれてさぁ、…出さなくなるよね。
多:私はもう、ここ、
h:なんか申し訳ない気しない?
2人:(笑)。
多:肩に?皆さんに?
h:あのねぇ、皆さんに。
2人:(笑)。
多:(笑)なんで?
h:夏になると けっこうみんな大胆な格好してて、
多:うん。私 絶対嫌だ。
h:……嫌だって言うか、申し訳ないね。やっぱね。
多:なんかね。でも、う〜ん。
h:まだある程度……
多:まぁまぁ。でも、この“テイツー”さんの
h:ご、全然答えて、られてないね。
多:そう。
h:ゴメン…
多:「良い過ごし方」って なんだろう。
h:ん─────。でも、やっぱり寛子、
多:うーん。
h:私、hiro は、あのー、クーラー壊れて気付いた事は、『暑い時は“暑い”を楽しんだ方が良いな』って思ったなー。
多:うーん。あとはー、やっぱりそういう事を感じつつ、
h:うん。
多:あのー、そういう食べ物だったり、
h:……あの、素麺とか。
多:そうめん とか。そういう、そういうのって ちゃんと、ほら、ね。あのー、
h:季節の物ね。
多:季節の物っていうのは、なんか 意味があって食べてる物だから、暑いからって言って、あ、………好きだからって言って、こう、偏らずに、その季節の物を、お野菜だったり、
h:そうだね。
多:ところてん も、そうだし。
h:うん。ところてん そうなの?
多:そうじゃない?
h:それってさ、ひ、冷えてそうだからじゃないの?(笑)
多:(笑)。ところてん は、葛きりって、季節の物で、今食べるもんじゃん。冬食べないでしょ、だって。
h:…そうだっけ。今ねー、季節 いろんな物が溢れかえってるからね(笑)。
多:まぁね。
h:(笑)これは、謎のまま終わりそうだけど。
多:いや、そう。うん。まぁ とにかく、
h:(笑)。
多:hiro ちゃんが言うように、暑い夏は
h:暑く。風鈴とか置いたらホント涼しーく感じるしー。
多:ね。まぁ、夏は暑いから。
h:うん。暑いの、楽しんで、
多:まぁ、楽しんで、夏バテしないように 頑張るって事ですね。
h:快適にはむず、無理だよ。
2人:(笑)。
h:“暑い”を楽しむ。
多:ホントねぇ、頑張ってください、“テイツー”さんね。メールありがとうございます。
ということで、今夜は、ゲストに hiro さんをお迎えしましたが、なんかこうーゆったり話してると心地良いので、

h:本当?
多:うん。なんか…。あ、来週は?
h:来週は。来週はって(笑)。あ、空いてるよ?土曜日だけど(笑)。
多:来週も遊びに 来たら?とかなんか言って。
h:(笑)。
多:来てくれますか?
h:じゃあ、是非、遊びに来たいです。
多:ホントですか?じゃあ、来週も
2人:よろしくお願いします。
多:楽しみにしてまーす。
h:私も。
多:では、最後に1曲お届けしたいのですが、
h:はい。
多:hiro さん、曲紹介、
h:これねー、これ、是非多香ちゃんに読んで欲しいな。
多:えー。
h:紹介して欲しいな。
多:ちょっと、そうなん…
h:ピッタリだから。
多:なんかねー、……偶然なんですけど、その、Coco d'Or の hiro さんの曲ん中に「Close To You」という曲があるので、
h:はい。
多:聴いてください。Coco d'Or で「(They Long To Be) Close To You」。


上原多香子のクロース トゥ ユー
〜CM〜

上原多香子のクロース トゥ ユー


そろそろお別れの時間がやってきました
今夜はですねー、私のー大好きな…「友達」でもないなー。そうですね、「同志」と言うんですかね。hiro さんが 遊びに来てくれました。なんかこう、すごい リラックスしてお届け出来たんじゃないかなーと思います。
来週も、hiro が遊びに来てくれるので、お楽しみに。
それでは「クロース トゥ ユー」、ラストは私の曲「Ladybug」を聴きながらお別れです。
お相手は、上原多香子でした。また来週ー。バイバーイ。


上原多香子のクロース トゥ ユー」この番組は、ロート製薬の提供でお送りしました。

*1:「ハイ!SPEEDで行こう」

*2:2000年3月解散時

*3:SPEEDの事。